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ESGマネジメント

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ESGの成果

環境保護と社会的責任、そして
健全な支配構造を同時に追求しています

パナシアは、創業初期から単純な収益の創出を超え、環境を保護し、
社会的責任を果たしながら健全な支配構造を確立することにより
持続可能な企業として前進しています。

Vision

人と自然がバランスよく調和して共存する未来!

ESG

Vision

人と自然がバランスよく調和して共存する未来!

  • 大気、水質、再生可能エネルギー分野の技術開発により環境保護
  • 世界の動向と政府の施策に合わせて持続的な環境保全の研究開発を進める
  • 2009年5月にISO14001を取得し環境マネジメントシステムを運営
  • 化石エネルギーの使用を削減するために環境保全企業施設を構築
  • 社会的弱者を支援するのための地域社会の共生
  • 雇用創出と人材育成のための人材自立支援
  • 環境保全、気候変動を予防するのための環境保全型の社会貢献
  • 人と自然が共存する役職員参加型の分かち合い活動
  • 正道経営、共生経営、環境経営など社会的責任を基盤として法と倫理に従う
  • 内・外部監査の情報提供を運営して利害関係者の企業監視機能を強化
  • 透明な企業運営

ESG 経営方針

パナシアは、人と自然がバランスよく調和して共存する未来というビジョンの下、3大指向点を設定して、ESG活動を展開しています。

ESG ビジョン 人と自然がバランスよく調和して共存する未来
戦略の方向 E(環境)地球のための環境に優しい追求 S(社会)人中心の信頼経営を実現 G(支配構造)責任感のある持続可能な経営の実施
戦略の課題
環境保全中心の経営履行を強化

環境保全型のビジネスモデルを強化

環境マネジメントシステムの運営
安全管理の高度化と
保安管理システムの確立
労使協力と人権
中心の経営
持続可能な
雇用造成
リスク管理による内部
制御プロセスの高度化
情報公開と利害関係者の
コミュニケーションの拡大
取締役会の運営の活性化による
透明経営の実現
中長期
ロードマップ		 導入期(‘21 ~ ‘22)

  • ESG戦略体系と組織の新設

  • 中長期ESG経営の推進の
    ための詳細計画の策定

 成長期(‘23 ~ ‘24)

  • ESG経営推進体系の高度化

  • ESG経営の実行

 安定期(‘25 ~)

  • 環境保全型エネルギー分野
    ESG 代表企業のイメージ

  • ESG戦略体系の外部ガバナンス拡大
    (顧客会社、パートナー、地域社会など)

UN SDGs 連携活動

2015年9月、国連総会で持続可能な発展目標が採択されました。 国連の持続可能発展目標（Sustainable Development Goals, SDGs）は、国際社会が2016年から
2030年まで社会発展、環境保護、包括的な経済成長を通じて持続可能な社会を構築することを目指します。パナシアは、グローバル企業市民として国連SDGsの達成に
貢献するよう努めています。パナシアの事業特性を考慮し、関連性の高い主要な持続可能な発展目標を選定し、細部目標別に様々な持続可能な経営活動を推進しています。

SDGs パナシアの主な活動
目標 推進方向
気候変動の問題に対応するために、再生可能エネルギー
の使用を拡大しています。
太陽光発電設備の設置、再生可能エネルギーの供給契約
などを活用し、エネルギーの環境保全的な生産と消費の
ために活動しています。

  • K-RE100を導入

  • 2022年パナシアK-RE100 ロードマップを樹立及び5%履行

  • 生産施設の自然採鉱建築設計、トイレ自動消灯システムなど省
    エネ活動を進行
すべての従業員と志願者に同等の機会を提供します。ま
た、人事制度の運営において、性別、人種、年齢、結婚
の有無、社会的身分、障害、妊娠、政治的傾向など、い
かなる理由であっても従業員や志願者を差別しません。

  • 人権憲章宣言

  • 就職規則及び社規の制定・改正
ビジネスへ及ぼす影響と発生可能性に基づいて、気候変
動問題の優先順位を導き、リスクと機会の要因を分析し
て対応戦略を策定します。温室効果ガスの排出量を削減
するために、温室効果ガス削減施設に研究開発と投資を
惜しみません。

  • 環境保全型のエネルギーソリューションを提供

  • 炭素中立履行のための環境設備研究開発を進行
創立初期から水質環境保護のための環境保全型ソリュー
ションを提供しています。
国際環境規制の先制対応及び環境経営システムを通じ
て、環境側面を体系的に識別、管理及び改善することに
より、環境リスクを効率的に管理します。

  • 船舶平衡水処理装置、水位計測装置など海洋生態系保全のための設
    備開発船舶バラスト水処理装置、水位計測装置など、
    海洋生態系の保全のための設備開発

受賞・認証の履歴

  • 韓国グリーンエネルギー優秀企業大賞に選定
    (船舶脱硫スクラバーシステム)

    省エネルギーと環境改善のために継続して研究する国内の優秀技術及び製品、経営事例として選定

    2019年

  • 環境省 環境産業発展大臣表彰を受賞

    優れた環境分野の事業遂行と海外の環境市場の発掘及び拡大、環境雇用創出などを通じて環境産業の発展に貢献した功績を認定される

    2019年

  • 太陽光発電事業登録

    太陽光発電事業を登録し、太陽から得られる光を電気エネルギーに変えて企業に必要なエコエネルギーとして使用

    2018年

  • 大気環境専門工事業を登録

    各種大気汚染を予防するための大気環境専門工事業を登録

    2017年

  • 女性家族部 家族親和優秀企業に選定

    勤労者の仕事と家庭生活の調和を成すために、家族の親和性を高める制度を模範的に運営する優秀企業・機関を認証する制度として2年連続選定

    2017年 / 2014年

  • 環境省環境産業体の指定書を取得

    国内の環境産業市場における成功が世界市場として拡散していくことを目指し、事業実績と技術力が優れている「韓国の環境産業分野の国家代表企業として…」

    2018年 / 2013年

  • OHSAS労働安全衛生マネジメントシステム認証
    (OHSAS 18001)

    企業が自律的に産業災害を予防するためにリスク要因を把握し、継続的に管理していることを認証

    2018年 / 2015年 / 2012年

  • ISO環境マネジメントシステム認証
    (ISO 14001)

    環境側面を体系的に識別、評価、管理、及び改善することによって企業の環境リスクを効率的に管理していることを認証

    2018年 / 2015年 / 2009年

  • ISO品質マネジメントシステム認証
    (ISO 9001)

    顧客に提供される製品/サービスが規定された要件を満たしており、継続して適切に維持されていることを認証

    2015年 / 2009年 / 1998年

  • ISO安全衛生マネジメントシステム認証
    (ISO 45001 CERT)

    OHSAS 18001認証をISO 45001に標準変換企業が自律的に産業災害を防止するためにリスク要因を把握し継続的に管理していることを認証

    2020年