環境保全ソリューション
グローバル環境規制の動向と
水質事業、大気環境、水質環境
ソリューションを確認することができます。
顧客サポート
パナシアでは、製品の
持続的な事後管理サービスを
確認することができます。
ESGマネジメント
社会貢献活動
パナシアとともに創
造
するGreenな未来
パナシアの社会貢献活動は、企業の社会的な責任を実践すると同時に、
自然と人類の価値を高める方向に進んでいっています。
持続可能な未来に基盤を置く「ともにグリーンな未来を」というスロ
ーガンのもとでパナシアが位置する事業所を中心として周辺の環境を
改善し、地域経済と共生の価値をさらに高めていきます。
社会貢献のスローガン&シンボル
Make Green Together
パナソーシャル従業員奉仕団
パナシアは、従業員の自律的な奉仕活動への参加を基盤とした「パナソーシャル」
の従業員奉仕団を設立しました。パナソーシャル奉仕団は、環境保護が必要なとこ
ろ、管理の手が届きにくい疎外階層、各種救護が必要な地域などに分かち合いの活
動を展開して、社内の奉仕文化を拡大しています。
森を作って地球を守
ります
「パナシアESG炭素中立の森」
を造成
2023年の完工を目指して、釜山市とパナシ
アESG炭素中立森林造成の約定式を行いました。
石台ゴミ埋立場を釜山海雲台樹木園
に変身させて、緑の福祉を実現します
2025年に完工予定の国内最大規模(19万坪)の環境保全型
樹木園となる釜山市海雲台樹木園は、悪臭、有害ガスの発
生で釜山内の代表的な嫌悪施設だった「石大ゴミ埋立場」
を樹木園に変身させた、クリーン樹木園です。現在、一部
を開放しており、市民に気軽に利用できる感性の充電所と
して位置づけられて、グリーン福祉を実現しています。
パナシアは、2億ウォンの寄付金を寄託して、海雲台樹木園内に
「パナシアESG炭素中立森」の造成を進めており、これは釜山の
私企業で初めて造成される「第1号炭素中立森」です。森の名称
に入っている「炭素中立」は、温室効果ガスの排出量を減らし、
残った温室効果ガスは森林、炭素捕集・貯蔵装置によって吸収
・除去し、実質的に炭素排出量を「0」にするという概念であり、
気候危機への対応に積極的に同参するパナシアの環境保全型の経
営方針を軸とする社会貢献活動です。
炭素低減に優れた樹木を選定して
蓮池を抱く炭素中立の森へ
茨、カクレミノ、樫の木、メタセコイア、大柳など、
炭素中立効果と微細ホコリの低減に優れた樹種を選
定し、公園樹として造成します。 蓮池を抱えた炭素
低減の森には、様々な水中生物と動植物が共存して
成長しており、あちこちに置かれたベンチでは、炭
素フリーの環境で休息を取ることができます。
海雲台樹木園の全景
小学生の子供たちに
微細ホコリのない教室を
微細ホコリのない
「炭素Free教室の森」を造成
微細ホコリと二酸化炭素に対して脆弱な階層である小学校の子どもた
ちの教室に、微細ホコリを低減させる植物を配置して、微細ホコリの
低減に役立てるプログラムです。
毎年カーボンFree教室の森を増やしていきます
2022年5月、パナシアの第1号「炭素Free教室の森」である緑明小学校を皮
切りに、パナシアの教室の森造成プロジェクトが行われています。毎年小
学校で一校ずつ、受益学校を増やしていき、微細ホコリに脆弱な小学生の
教室をグリーンに育てる計画です。
毎年初めに、釜山広域市微細ホコリと超微細ホコリの現状ページ
を照会して、前年を基準として微細ホコリと超微細ホコリの注意
報が最も多く発令された権域を選定します。該当圏域内で産業団
地、大通り沿いなどに隣接する小学校を受益学校として選定し、
貢献活動を行って、今後全国的に拡散していくのが、私たちの願
いです。
教室当たりの微細ホコリ低減植物7本
農村振興庁の研究結果を引用すれば、20㎡規模のリビングルー
ムに1㎡の鉢植えを3個以上配置した場合、超微細ホコリを20%
減らすことができます。一教室当たり米国航空宇宙局(NASA)
で選定した微細ホコリ低減植物であるアレカヤザを1本、優れた
ホルムアルデヒド除去能力を持つスノーサファイアを4本、マイ
ナスイオン排出量が多く、電磁波遮断に効果的なストゥーキーを
2本ずつ、合計7本を配置します。
小学生へ微細ホコリや植物を育
てる方法に関する教育を実施
微細ホコリの主な原因と危険性、対処法などの教育プログ
ラムを行い、小学生の環境問題の概念に対する認識を形成
させて、重要性を学ぶ時間を持ちます。また、植木鉢の管
理方法を教えて、学生に関心を持たせ、自分で植木鉢を管
理する習慣を身に付けるように助けます。
カーボンFree 教室の
森 イベント写真
海洋環境を浄化して心を伝えます
海洋環境改善奉仕
「環境を守ろう」
海洋環境一帯のゴミを拾うフローキングイベントと、
パナシア近隣のシニアハウスに分けて奉仕活動を行います。
従業員の給料から一部を集めた寄付金とともに
助けの手を差し伸べます
パナシアの従業員奉仕団「パナソーシャル」は、海洋環境一帯に奉仕を分
かち合う「世界は海のために、海は世界のために」を行っています。市民
の方々に感謝の気持ちを伝え、海洋環境を保護するために毎月全職員の給
料から一部を差し引いて集めた端金(寄付金)と、自発的に参加した従業
員からの寄付金を加えます。端金を活用して、フローキングに必要な物品
を購入し、私たちの手で海洋環境を保護します。
直接拾い、乾かして、海洋環境を保護します
フローキングの奉仕は、海洋警察署の近辺、または浄化が必要な場所
で行われます。 遊歩道とパナシアのバージ船一帯のゴミを拾い、海辺
のゴミはそのまま掬い上げて、海洋環境の保護に集中するエコ企業パ
ナシアの特徴を出しています。
住民に伝える感謝の気持ち
従業員の端金を活用して、両手いっぱいの食事と間食を準備します。
束川洞のシニアハウスと漁村係、海洋派出所に訪問して食事のおもてな
しをし、暖かい情を分け合います。 孫娘や孫息子のように話し相手にな
ってあげて、凝った肩をほぐしてあげながら、感謝の気持ちを伝えます。
パナソーシャルの奉仕活動写真