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タイトル
パナシア、昨年の「1億ドル輸出の塔」に引き続き、今年は「3億ドル輸出の塔」を受賞
登録日
2020-12-22
ヒット
3012
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パナシア、

昨年1億ドル輸出の塔」に引き続き、今年は「3億ドル輸出の塔」を受賞





㈱パナシアが、産業通商資源部が主管し韓国貿易協会が主催する第57回貿易の日を迎え、3億ドル輸出の塔を受賞する栄誉を得た。今回の貿易の日記念式典は、米中の貿易紛争、新型コロナなどの難しい対外環境の中でも輸出拡大と海外新興市場の開拓に貢献した貿易人を激励するために、政府が褒賞を与える場である。

 

貿易の日の記念式典は、128日三成洞コエックスで開催された。この日は、総1,505社が輸出の実績に相当する輸出の塔を受賞し、2019年の1億ドル輸出の塔受賞に続き、輸出実績が1年の間に2億ドル以上上昇して、3億ドル輸出の塔を受賞することになった。

 

パナシアは、船舶用硫黄酸化物低減装置(SCRUBBER)とバラスト水処理装置(BWTS)を主力製品として生産しており、総売上高の85%以上が輸出により発生している、水質・大気環境改善事業と再生可能エネルギーの供給設備事業を展開するグローバルエコエネルギー設備企業である。主力製品であるSCRUBBERは、国内初で独自の技術で開発および商品化を行っており、市場シェア世界1位を達成している。また、最近では、既存の製品に比べて性能を向上させて小型化へのアップグレードを完了しており、すべての船種、船型に最適化されたSCRUBBERを提供することができる。

 

現在、日本、中国、オランダで直営現地法人を運営中であり、全世界37カ国に49社の協力会社と協力し、海外市場の開拓活動に力を入れている。特に最近では、新型コロナのために海外市場での営業活動にも制約がある中でも、現地のサービス代理店とアンタクトサービスを積極的に開発、利用して、試運転およびA/S業務を行っている。また、海上の衛星管制システムを通じた非対面での顧客サービスの提供、オンラインマーケティングの活性化などを通じて、間接的にマーケティング活動を展開している。